日刊鶴のひとこえ

797声 本日採取あり

【更新日】2010年3月7日(日)

3月末に発行される、或る郷土の雑誌で、群馬の銭湯が特集される。
その原稿の、最終校正を今、丁度確認し終え、書いている。
時刻は午後一時半。
外は曇天の雨模様。
静穏な午後、硝子戸に付いた水滴が、一層、寒々しさを助長している。

気付けば、この日刊「鶴のひとこえ」も、後3日で第800声を迎える。
100声毎に恒例の、「記念企画」ってのを、やるにはちと遅い。
動き出すのが、である。

しかしながら、魂胆があって、遅くなっている、いや、遅くしているのである。
それは、今日、ほんの一握りの、稀有な動悸を持った人たちが、集まる場所がある。
丁度、其処に私も行くので、その場で何か、
「第800声記念企画」の名に相応しい材料が採取できないものかと、
企んでいる次第だ。

一か八か、相応しくなかろうと、採ってこなくてはならない。
この雨が心配だが、自らの遅刻の方が、もっと心配である。



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