日刊鶴のひとこえ

811声 落第と及第

【更新日】2010年3月21日(日)

「金の切れ目が縁の切れ目」
ほつりと呟いたのは、今日観た映画の主人公。
潤沢にあったはずの金が底をつき、
やぶれかぶれになって酒に溺れている。

「切れ目」
と言えば、書き始めて以来、初ではなかろうか。
この日刊「鶴のひとこえ」の日刊更新に、昨日、本日と二日に亘って、
切れ目を作ってしまった。
いや、作る事になるだろう、と言った方が正確である。

この文章は、3月21日に出来ている。
私のメモ帳に、確かに、ヨレヨレの文字で記載されている。
しかし、出来てはいるが、それを更新する術。
つまりは、PCが手元に無いのである。

「日刊」と銘打っておきながら、日刊更新していない。
のは、私の過失。
過失ではあるけれども、それによって、落第も及第もない。
だからあえて、やぶれかぶれになる必要も無い。
そう言えば、その映画の原作者は、
「人間失格」
なんて言っていた。



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