日刊鶴のひとこえ

373声 存在に気付く

【更新日】2009年1月7日(水)

あらゆる物で埋めてきた空虚。
空虚を空虚として受け止め、状況を把握しようと努める。
そして気付く。
それを埋めてようとしていた行為。
その行為自体に気を取られ、一瞬目を逸らしていただけだった。
けっして埋まる事のない。
ないであろう、空虚が、存在している。



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