クレインダンス情報

 クレインダンスとは、一人のしつこい料理人と、一人の偏屈な物書きが始めた試みです。シャレとロマンを礎に地域の文化力を掘り起こそうと、群馬県というローカルエリアの中でさまざまなことにチャレンジしてゆきます。 クレインは鶴、ダンスは舞う、という意味。地域密着の思いを込めて、「鶴舞う形の群馬県」という、群馬ではおなじみの上毛カルタの一枚から名前をとりました。

親子で作ろう!特大すいとん鍋!!

【更新日】2008年2月16日(土)

500人前はあるだろうという巨大すいとん鍋

伊勢崎青年会議所の主催で行われた催し「親子ですいとん作り」に講師として行ってきました。すいとんとは、小麦粉を水でのばして丸めて熱い汁で煮た料理。‘水’でのばして丸めて‘団子’にするから‘水団’。ダンゴジル、ダンス、ネジッコ、ネジ、トッチャアゲ、ハサミコミ、オツミ、ツミッコ、ツメッコ、ツメリッコ、オツケダンゴ、オツケネジ、オツケモチ、ショッパネジ、スイトン、オシンコ、サトウネジ、アマネジ、アズキネジ、ススリネジ。群馬でのすいとんの別名を挙げるとこうなります。これだけたくさんあるのは、普段の生活の中から言葉ができてきた証拠。どれが正解というのはありません。米がぜいたく品だったその昔、お祝いや特別の行事のあるとき意外は、食卓の主役はうどんやすいとん、あるいは稗や粟などの雑穀でした。毎日がお祝い料理となった今、昔の人の普段の食事に子ども達は何を感じたのだろうか。



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