ほのじ通信
新講座 「今どきの和裁入門」 1/10(土)スタート!
今月から始まる和裁講座の講師、新津孝子さんに開講に先立って話を伺いました。新津さんは、着物スタイリスト石田節子氏の下で研鑽を積まれた経歴を持つ今注目の和裁士です。
―和裁を始められたきっかけはなんですか?―
よく聞かれます(笑)一番はやはり祖母の影響が強いです。自分の着物は自分で仕立て、外出する時はいつも着物だった祖母を見て、私も端切れを縫ったりしたのを覚えています。私も好きだったんですね、裁縫が。それで高校に入って親友に出会った時に、彼女が母子家庭で鍵っ子だったんです。鍵っ子と言う存在を知らなかった私には衝撃的でした。私自身は両親健在で家に帰れば祖母もいる生活でしたから。小さい頃どれだけ寂しい思いをしたんだろう…と。将来自分が結婚して子供が学校から帰ってきたら「おかえり。」と迎えてくれる人がいる、そんな家庭が子供にとって一番なのではないかと、高校生なのに考えてました。それで自宅でできる仕事はと考えた時にピン!ときたんです。和裁士になろう、と。今でもその親友あっての自分だと思います。
―その頃から内職する母を描いていたなんて、すばらしい!ところで東京に出てこられたきっかけはなんですか?―
それは…正直言って直感です。憧れもありましたけど(笑)着物と言えば京都という考えもありましたが、やはり遠すぎると思い断念。住み込みの和裁訓練校に七年通いました。 一級和裁士の資格は最短でも七年かかるんです。資格を取得してからは一人暮らしをして、自宅で縫ってました。でも和裁だけでやっていくのは大変で、結局アルバイトなんかも転々としながら生活してたんです。そんな事を繰り返してるうちに訓練校の頃の友人が石田さんの店の社員で、その友人の結婚式に石田さんが来ていたんです。それが出会いでした。
―なるほど、それでスカウトされたというわけですね―
そうなんです。
新講座 「今どきの和裁入門」 1/10(土)スタート! つづき
―石田節子さんのところではおもにどんな仕事をされていたのでしょうか?―
撮影で使われる仕立てや直しをしたり、あとはお店でお客さまの採寸をメインにしていました。着物を着た時に気になる部分やこうして欲しい、という相談に乗ったり。
―撮影というと、雑誌やなにかですか?―
そうですね。雑誌やCMとなると急ぎになるので仕立てや直しをする事が多かったですね。
―テレビやマスコミの仕事に関わって、何か感じたことやその後の仕事をする上で参考になったことはありますか?―
自分で仕立てた着物がテレビで放送された時はとにかく嬉しかったですね。ある意味1級を取得するよりもテレビにでる事は難しい事かもしれません。やはり一番最初に祖母に伝えたかったです。すでに他界していましたが大きなきっかけをつくってくれた一人ですから。両親には親孝行の1つ?になったかと思います。らくやさんで働かせていただいたお陰で私=和裁士と言う形ができたのだと思いますし、今でも沢山の人に私に縫ってもらいたい、と言って貰える事がありがたいですね。
―最後に、ほのじの和裁教室をスタートするにあたって、これから和裁を始められる方々に一言お願いします―
はい。まずは楽しい!と思っていただけるように和裁の魅力をお伝えできればと思っています。初めての方や苦手な方も一緒に頑張っていけたらいいですね。仕立て上がると本当に嬉しいものですから。私自身もお教室を始められるみなさんの質問や要望になるべく答えていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。
―ありがとうございました―
詳しい講座の内容はコチラ↓
菜菜ランチ 人気のおかずランキング 12月
第1位 凍み豆腐の竜田揚げ…別名‘しみあげ’。ビールにもよく合う郷土料理です!
第2位 根野菜の炒めなます…炒め順は、牛蒡→白滝→蓮根→人参→大根→昆布!
第3位 焼き麩と山東菜の豆乳炒め…焼き麩は戻したあと炒めると歯ごたえが増します!
第4位 人参とヤーコンと大葉のきんぴら…人参の香りが変わった瞬間に味つけ!
第5位 白菜と干し柿の白和え…白菜と干し柿ってとても相性がいい!
元旦や

あけましておめでとうございます。ほのじはこの1月をもちまして開店より1年を迎えることになりました。日ごろから「めっかった群馬」ならびに「ほのじ」をご愛顧たまわり、心よりお礼申し上げます。
ほのじのあるこの家はとても古い家です。建てられたのは明治の頃だそうです。私は一昨年はじめてこの家を見させてもらったときちょっと感動してしまいました。それはきれいな女性に出会ったときの感動に近いものだった気がいたします。ですが街並みの中にあるとさほど目立たないようで、はじめて中を見られた方はたいていがその古さに驚かれます。そういうものが目立たなくなっているのかもしれないと思いました。
聖書に、「野に咲く百合はソロモンの栄華よりも美しい」という言葉があるそうです。なのでこの家はまるで‘野に咲く百合’のようだと感じています。惚れてしまうとこんなことまで言えてしまうんです。とても便利なのでつけた名前が「ほのじ」となりました。
伊勢崎駅前の区画整理は容赦なく進んでおり、いまやこの地域は荒れた野原のようでもあります。これからもこの古い家とともに皆様をお迎えしてまいります。どうぞお気軽に足をお運びくださいませ。
本年も「めっかった群馬」ならびに「ほのじ」をよろしくお願いいたします。
元旦や 餅で押し出せ 2年グソ ほのじより愛を込めて 堀澤宏之
今年最後の『着物市』開催中!

日時)12月21日(日)〜23日(火) 12:00〜18:00
新年に向けて、お気に入りを誂えてみてはいかがでしょうか。
きものでごはん
アンティーク着物 無二。主催の「きものでごはん」を食べる会のお知らせです。着物で来られる方ならば誰でも参加自由です。お申込みはほのじ(0270-75-1288)までよろしくお願いします。
日時)12月21日(日)19:00〜
会費)2,500円(飲み物別途)
場所)ほのじ↓
2008年年末年始のイベント&お知らせ
12/12(金) 「日本料理事始め」新規講座開講 13:00〜15:00
12/14(日) 上毛新聞本社にて「第4回伝統食のつどい」出席のためランチ営業はお休みいたします
12/21(日)〜23(火) アンティーク着物市 12:00〜18:00
12/21(日) きものでごはん 19:00〜
*詳細は後日改めてお知らせいたします。
12/31(水)〜1/3(土) 正月休み (1/4(日)より新年の営業を開始いたします)
1/1(木) 「ほのじ通信」第2号発行
1/2(金) 新春ワルノリ俳句ing「東武鉄道 浅草の旅」
カルチャースクール、菜菜ランチは通常通り営業しております。また、夜のパーティー、会議等のご予約も承っております。(ほのじ:0270-75-1288)
↓新春ワルノリ俳句ingについて
菜菜ランチ 人気のおかずランキング 11月
第1位 熟成じゃが芋とキャベツのゆず塩煮…じゃが芋はしわがよってうまくなる!
第2位 さつま芋とピーマンの赤ワイン煮…隠し味にバルサミコ酢を!
第3位 人参と菊菜のかきあげ…人参のβカロチンは油と一緒にとると効果大!
第4位 里芋とこんにゃくの田楽…里芋の皮は剥かずに擦ります!
第5位 ごまねぎ納豆の玉子焼き…おいしい納豆を考えたらごまとねぎになりました!
『手織り展』 今日から!

「G・おりばぁ」初の作品展
11月29日(土)〜12月1日(月)
10:30〜16:00
「裂織や太織、草木染などのノウハウを交流させ、新たな手織物の魅力を紡いでいる。その原点は使われなくなった古着などの再利用だ。裂織が得意なメンバーは、たんすに眠っている古い着物、思い出一杯で処分できない服を裂いて織物にし、ジャケットなどに仕立てている。着物の古い胴裏も経糸との組み合わせで千変万化。古布に新たな命を宿らせる。」 朝日ぐんま11/21号より
「G・おりばぁ」は、「グループ・織婆」とも書く。
ネーミングの思い切りのよさに、脱帽。
菜菜ランチ 人気のおかずランキング 10月
第1位 里芋のから揚げ…里芋は揚げる前にやや甘めに炊く!
第2位 薄揚げと蒟蒻とかぶのごま炒め…家庭なら捨ててしまいそうなかぶの皮と葉を使います!
第3位 さつま芋と蓮根とみょうがのバター煮…ポイントは仕上げにすだちを絞ること!
第4位 えのき茸の玉子焼き…えのき茸のヌメリが玉子焼きと見事に合う!
第5位 叩きごぼうの黒ごま煮…見た目はグロテスクだが冷えた体にはとてもいい一品!
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